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執筆者の写真Kayoko Ishizaki

「ゴジラ−1.0」山崎貴監督のトークショーMC

こんにちは。福岡のフリーアナウンサー・石崎佳代子です。


大ヒット映画「ゴジラ-1.0」で

第96回アカデミー賞視覚効果賞®︎を受賞されたばかりの山崎貴監督。


その山崎監督が、筑前町合併20周年記念事業で筑前町へ!

90分間のトークショーのお相手を務めさせて頂きました!!


山崎貴監督と記念撮影

ゴジラ-1.0の撮影に使われた戦闘機「震電」は、

筑前町の大刀洗平和記念館のクラウドファンディングがあって

製作が実現し、現在こちらの記念館に常設展示されています。

震電企画展のチラシ

こちらが企画展のチラシ。


ゴジラ−1•0を見て、

去年11月にプライベートでこちらの企画展を訪れていた私。

大刀洗平和記念館限定クリアファイル

その際に購入した大刀洗平和記念館限定クリアファイルです。

ゴジラ−1.0と震電、大刀洗平和記念館のロゴ入り。


「ゴジラ−1.0を見にいった!」「大刀洗平和記念館に行って来た!」と

ラジオやXで感想を発信していたので、

90分のトークショーMCというまさかまさかのお話には大感激。

とても楽しみにしながら本番の日を迎えました。

ステージ

この日、午後2時からのスタートにも関わらず、

午前10時の時点で会場の外にはすでに行列が。


このあと、

町長さん曰く「筑前町始まって以来の大行列」が出来ていきました。


さて本番。

客席は全国から集結したゴジラファンに山崎監督ファン、

そして監督再訪を喜ぶ筑前町の皆さんで満員。


監督の登場と同時に、まさに万雷の大拍手。

素晴らしい雰囲気でトークショーがスタートしました!


若い頃の特撮現場のお話、アカデミー賞の裏話

そしてもちろんゴジラ-1.0と震電について…


監督は茶目っ気たっぷりに「ここだけの話」を

たくさん披露してくださって、

会場は度々笑いに包まれ、

たっぷりあったはずの90分が、あっという間でした!

監督とステージの上で

山崎監督作品、ゴジラシリーズともにファンの1人である私。

いくら話しても質問は尽きず・・・

とにかく光栄で楽しくて最高の90分間でした!!!


私物のゴジラグッズ

こちらが世界のタカシ・ヤマザキに

「初回限定版のヤツじゃないですか(笑)」と微笑んでいただけた私物たちです。

奥様の「陰陽師0」初回限定ポストカードにも気づいていただけました(笑)


実はトークショーの直前に、監督は大刀洗平和記念館を来訪。

私もお供させていただきました。


震電に再会した山崎監督、

「やっぱりデカいな〜!」とつぶやき、目をキラキラさせて嬉しそうでした。


最後に・・・


「ゴジラ−1.0」をご覧になった方…

ぜひ大刀洗平和記念館を訪れて特攻や震電のことを知った後、

もう一度見てみてください。感じ方が変わりますよ。


The fighter "Sinden "used to shoot"Godzilla Minus One".


It is on permanent display at the

"Tachiarai Peace Memorial Hall "in Chikuzen-machi, Fukuoka,Japan.


You can also learn about the "special attack"that affected Shikishima.


Please visit and deepen your understanding.



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読売新聞の記事

〒838-0814

福岡県朝倉郡筑前町高田2561−1


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